多感作用、誰が為に共感はあるのか?

とりとめのない日記のようなもの

推理小説

始めて読んだのが小学校の学級文庫に置かれていたABC殺人事件だったと思う
ただ読んだ記憶すらあやふやなのでもう一回読み直してみたいところではある
髭を生やした紳士が華麗に事件を解決してみせたぐらいしか思い出せないのがつらい
そしてウィキペディアに載ってる要約を読んでうっかりネタバレしそうになったので(自業自得である
次はミスマープルが主人公の本、タイトルすら思い出せない…
そして児童文学用に注釈のついたシャーロックホームズを読んでからシャーロックを読み進めたんだった
シャーロックの中ではバスカヴィル家の犬が好きだったりする
BBCの現代版シャーロックホームズでもバスカヴィル家の犬がリメイクされてて面白かった記憶がある
今度また図書館に行ってみようと思う
推理小説の棚はそんなに無かったけどとりあえずある分をありったけ読めると良いな
とかいいつつ増える積み読本。
罪作りなものである